秀美(19才)は、汗かきな女だ。
面接の時から、常に汗をかいている。最初は緊張かと思ったが普段からこんな具合だそうだ。
秀美とは、生パンを当社に売りに来たのがきっかけで知り合った。
秀美のパンティは、これがまた、飛ぶ様に売れた。
(これは当時の話しで、2005年現在は店舗販売していません。)
秀美の生パンはマニアの間でスペシャルだった。
ピーク時に、10万近いプレミアで入手待ちになったのは、当時来店していた顧客の間では有名な話で、そんな秀美の生パンを心待ちにしている方とのお話は・・・、また別の機会にしておきます。
さて、秀美がAV出演を希望し、面接する事になったのだが、既に額から汗が噴き出している。
クロサワ「暑いだろうから、さっそく上を脱いでみて。」
服が汗でベタついて、脱ぎずらそうに、両腕をめいいっぱい上げて、うっすらワキ毛を見せながら、腰を振っている。
やっとの事で脱いで、ブラジャーを外すと、プルルルルン!
なかなか形のいいオッパイが出てきた。
どうやら秀美は着膨れする様で、脱ぐとスタイルがいい。
クロサワ「サイズは?」
秀美「えーっと、85、58、85」です。
クロサワ「おっ!。それなら芸名は、由美かお○ でどう?」
秀美「・・・」
(どうやら、通じなかった様だ)
と、その時、キラキラすべり落ちるものが、視界に入ってきた。
よくみると、彼女の汗が胸元で集まって、マッターホルンの
間を流れていったのだ。
しかも!、それがヘソの穴まで、流れていった。
何も運動してないのに、すごい汗の量である。
クロサワ「すごい汗だね・・・大丈夫? ちょっとまってて」
かわいそうなので、ウーロン茶を冷蔵庫から出してすすめる。
秀美が飲もうとした瞬間に、秀美の口からピューッと、何かが
飛び出してきた。
そして、クロサワの方まで飛んできた。
秀美「ああっ!。すいません」
クロサワ「えっ、どうしたの?」
秀美「実は、私、何か食べたり、飲んだりしようとする時に、
舌の裏側から、ピュッて唾液みたいなのが出るんです」
クロサワ「へぇーっ。しらなかった。そんな事があるのか?」
秀美「いゃん!。恥ずかしい・・・」
秀美は涙目になった。
クロサワ「ピュッて、唾液を飛ばして、ハエとかとっちゃう?」
秀美「うわーん(号泣)。」 逆効果のギャグだった。
後編につづく