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先生だって女なんです(突然のAV出演)

    *この話しの元になった動画を近日公開します。
      (2005.7.23 PCであれば見れる様にしました)
    無料で見て欲しいと言う真央先生のお願いでもあり、励ましの感想が頂ければ嬉しいとの事でした。
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    先日、知り合いの女性教師とランチした。

    彼女は生徒に人気ある教師で後輩にも人望が厚い。
    ただ彼女は別の一面も持っており、クロサワも驚くほど超エロい。
    そして、その秘密を楽しむかの様に、表と裏の2つの世界を行き来している。

    時折、クロサワとのランチで、様々な情報交換をしているのだが、ついに!はじめて、、、後輩をつれてきた。
    その子は大学の後輩で「真央」と言い、現在は教師をしているという。

    そして先輩が、「こちらAV監督のクロサワさん」と紹介するではないか!!!

    真央ちゃんは、ビックラこいていた。

    先輩「この子、欲求不満なんですよ」
    まさか!信頼していた先輩から、そんなHな言葉が出るとは信じられなかったらしい。

    ところが、話しているうちに先輩を信じているという事もあり、クロサワともかなり打ち解けた。

    ランチも終わって、メルアドも交換したので、真央ちゃんを帰すのかと思いきや、先輩が笑ってクロサワに合図する。

    クロサワも「えっ?」と、思ったが、先輩が言うならと思い
    「真央ちゃんも、今から先輩と一緒にAVに出ないか?」
    と、冗談半分で誘ってみた。

    真央「ええええぇぇぇっ?」
    真央ちゃんは、目を見開き、言われた意味が理解できずに、パニクリまくりだった。

    先輩は、「大丈夫よ、気持ちよくしてあげる」と、真央に囁いている。

    真央は腰が抜けて、椅子から立てなくなっていた。
    先輩はとっても、嬉しそうな顔で、「はやくはやく」と、真央の手を引き、立ち上がらせた。

    部屋に移動する間も、真央はボーゼンとしていた。
    ベッドに座らされて、はじめて口を開いた。

    真央「先輩、、、やめてください」
    先輩「へっ?」
    真央「AVなんて、できません」

    二人の押し問答が暫く続いた。クロサワは黙って部屋の片隅にいた。

    先輩「はっきり言うよ。!!」
    先輩「真央さあ、学校のトイレでオナニーしてんだろっ」

    クロサワは驚いた。聡明な先輩が、すごい言葉使いだ。

    真央「しっしっし、、してません!」
    先輩「嘘つけ!」

    先輩「じゃあさ、教授のチ○ポしゃぷらされただろ?」
    真央「えっ!・・・・」
    先輩「みんな、知ってんだよ。」

    クロサワは、また驚いた。セクハラ大学だな。

    先輩「そん時、気持ちよかったんだって?教授が言ってたよ。」
    真央「ええぇぇぇっ!」
    先輩「あの教授にヤラレたの、真央だけだよ。」
    真央「・・・」

    先輩「真央、素直になれや。!!!!」
    真央「・・・」

    どうやら話しがついた様だ。
    今回は、カラミなしと言う事で、バイブ責めを数分だけ撮影した。

    ところが、一回先輩にイカされると、火がついたのか、オカワリをする様になった。
    そして、カメラを止めてからは、先輩と真央の本気モードが炸裂した。
    クロサワは、ジュースを飲みながら、窓際で見ていた。

    数日して、真央から携帯に電話がかかってきた。
    真央「あの、この前撮影したAVって、売り出すんですか?」
    クロサワ「ははは。そんな事はないよ。だって、2-3分でしょ」
    真央「でも、あの映像で男の人が、オナニーとか、しちゃうんですよね?」

    クロサワは、真央と話していて気づいた。クロサワもプロである。
    クロサワ「明日また電話しな」

    また次の日も電話がかかってきた。
    真央「みんなで、見てるんですか?」

    間違いない!クロサワは思った。どうやら先日の撮影をネタに真央自身がオナニーしながら、電話してきている様だ。

    その日はちょっと、言葉責めして、また明日電話する様に言った。
    何日か続いたある日、多分今日がピークだろうと考えた。

    クロサワ「あのさ、真央ちゃん、今日はさ、電話でイッてもいいよ」
    真央「えぇぇぇっ?」
    クロサワ「毎日、わかっていたよ。音がしていたし。」
    真央「・・・」

    それから、電話で責めに責めた。
    電話口で、真央が思いっきりイッたのを確認して、こう言った。

    「また生理前になったら、電話してきていいよ」
    真央「えっ?」
    「AVやってんだから、何でもわかるって!」
    真央「うん。ありがとう。」

    真央と毎日の様に電話で話をしていて、性に対するトラウマに気がついた。「真面目な先生だって、女なんだよ・・・、Hしたいって思う気持ちは人間の本能なんだよ。」

    真央は、「少し気が楽になった」と言った。
    クロサワは真央に尋ねた「あの映像を皆に見てもらおうか?」
    真央「えっ?」

    電話口で暫くだまっていたが、次第に息遣いが荒くなるのがわかった。
    クロサワ「顔はわからない様にするから、みんなにHな真央をみてもらおうよ・・・」

    クロサワがそう言った瞬間に、真央は軽く逝ってしまった様だ。

    真央「顔は、絶対、絶対、絶対にわからない?」
    クロサワ「うん。顔がわかるのは、俺だけだから」
    真央「なら、いいよ。でも、そのかわり・・・」
    クロサワ「?」
    真央「☆Θξ♪♂♀」

    おしまい

    *真央の映像は、デジタルハイビジョンで撮影した。
      そして、生の真央を見てもらうには、ハイビジョンのクオリティのまま公開します。
    ●PCのみです。