男 あぁ~。
女 なんにもないよ。触られると気持ちいいし、大丈夫。
男 気持ちいい? あ、たってきた。
女 健康でしょ?
男 健康だなぁ。早いなたつのが君は。
女 先生? もう、診察だいじょぶですよ。健康でしょう?
男 大丈夫じゃない、まだこっちが残っている。よし、乳首もたったことだし、こっちの診察いくか。
女 大丈夫。病気になんてなってないよ。
男 いかんなぁ、いかんなぁちょっとこれは。
女 いかんくない、先生。もう先生。あん。
男 ●●●。
女 先生? あん。
男 あ~あぁ、これいかんなぁ。
女 先生、もうだめだってば。先生あん、いや、先生。
男 ここ感じるかい?
女 んん~、んん。
男 うん?
女 だめ先生、はぁ。だめ先生、そこだめなの。
男 何がだめなんだよ。
女 だめぇ。だめ。
男 だめってことは異常があるってことだね?
女 そこ触られるとだめなの先生ぇ。
男 なんでだめなんだ?
女 だめなのぉ。
男 じゃあここはどうだ。うん?
女 あはぁ。だめ。だめ。あはぁっ。
男 ほら。
女 あぁ。だめ先生。あはん。あぁ。あぁん。
男 ほら、開いて。
女 あぁ、あん。あぁ、あん。
男 別に中は大して異常はなさそうだな。ここか。
女 あぁ、いやぁ。
男 ここが異常があるかな?
女 うぅ、あっ、あっ、あぁん。ダメ。いやぁん。
男 きれいなピンクしてるよ、ほら。
女 いやぁ、先生ぇ。
男 ●●●とは全然違うらしいなぁ。
女 いやぁ。あぁ。
男 よーし。
女 あぁっ、あっ。
男 よぅし、そうかほら。うわっ。どこで習ったの君、そんなテクニック。
女 うん。
男 うん?
女 うん。
男 うあ~。
女 あ、あ、あ。
男 うあ~、先っちょに舌あててくれ。そうだ、あぁ、すごい。あぁ。ようし。今から君の中診察するぞ。今から君の中診察するぞ。よし。ほら。四つん這いになって、●●●。よしいくぞ。よしほら。
女 あん。早くして。いっぱい入れて。あん。あぁん。あん。あん。あ、あ、あ。あ、いや、あん。
男 ほら、どうだ。
女 あぁ、いい。あん、あ、あん。う。あ。
男 ほら、いいぞ。
女 あああ、あん。気持ちいい。
男 あぁ、あぁ。
女 いや、もっとして。
男 何?
女 もっと。
男 もっと何?
女 もっとして。
男 君のあえぎ声聞かしてくれ。
女 いやぁ、あっ、あっ、あっ、あっ。
男 あぁ?
女 あ、あ、あ。いい。あぁ。もうだめ、もうだめ。いく。あぁ、先生、いっていい? いっていい?
男 いっちゃだめだ、ほら。
女 あぁ。いじめないで。
男 一緒にいくんだ。いきたい? ねぇ。いきたい?
女 あぁ。
男 よし。じゃあ一緒にいくか? よし。
女 あぁん、あ、いっちゃう。あぁ、あ、いく、先生いく。
男 いく?
女 いっちゃう、いやぁ。
男 いくの?
女 いっちゃう、あぁ。
男 いくぞ、いくぞ、いくぞ。
女 いくぅっ。......、あぁっ。
男 あぁっ。はぁ、はぁ。
女 あぁっ、あぁっ。あ。あ。あ。あ。あ、あ、あ、あぁ。あ。あ。あ。
男 あぁっ。
男 兄貴。いつまでこんなとこに居るんですか?
男 うるせぇんだよ。今出てったら、とっつかまっちまうだろ。
男 だけど兄貴。
男 しょうがないんだ。心配するな、もう来るよ。
男 おお、来たよ。
女 大丈夫、大丈夫。●●●。
男 よし、これだけあれば。
女 あたしも連れてって。
男 だめだ、女は足手まといなんだよ。その前に一発やらせろ、おい。
女 だめ。
男 一発やるから、おい! 辛抱してろって。
女 もう。せっかちなんだから、あん。
男 時間がないんだ時間が。うん?
女 あん。マコトさん見てるよ? マコトさん見てる。
男 マコト!! 見るんじゃねぇ。
男 すいません。
女 ダメよぉ、用意するんだからぁ。
男 時間がねぇんだよ。
女 ほらほら。恥ずかしいでしょ。
男 チューしてくれ。
女 後ろに居るよ?
男 チューしてくれ。
女 いやっ。
男 オレも混ぜてくれ。兄貴。兄貴。
女 んん。
男 オレも。オレも。
女 ダメだってば。
男 オレも。オレも、兄貴。
男 うるせぇんだよマコトおら。
女 あん。あぁ、あん。
男 兄貴、オレも。混ぜてくれ。
女 あぁん、あん。こんなとこでダメでしょう。あっ、あん。
男 兄貴、兄貴。向こうで三人でやったら。
女 あん、あん。
男 時間がないんだよ。
女 ダメよ。
男 兄貴、向こうで。
男 うるさい!