ケイちゃん、ケイちゃん
もう寝よったのか?
ケイちゃん、しらばっくれてもだめだよ。
はぁ...
ケイちゃん...
いつまでしらばっくれているんだ?
んはぁ、はぁ...
ほら、もうこんなにぬれてるじゃないか、ケイちゃん...
や、やめて
はぁ、ん...
はぁ...
ん、ああ、ん、ん
ほ、ほらぁ
おお、そうだ、もっと強くしておくれ...いい...
んっ、ん
はぁ、ケイちゃん・・・たまらないよ、たまらないよ、さ、さ、しゃぶってくれ
さあ、しゃぶってくれ・・・ああ・・・ケイ、ケイ、そうだ、さあ、さあ、下の方も舐めておくれ
そうだ、おお・・・おお・・・ふう、ふう・・・いい・・・とってもいいぞ、うん・・・
ああ・・・もっと・・・はあ・・・ケイ・・・う・・・ん・・・もっと、つよく、はやく、はやくしてくれ・・・ケイ・・・はぁ・・・ケイ・・・もうたまんないよ、たまんないよ、さあ・・・
あっ・・・ああっ・・・
ほら・・・・もうたまんないよ、さあ・・・
んっ・・・あっ・・・
ケイ・・・
んんっ・・・はぁっ、ああっ・・・
で? 義理のお父さんとの●●●はどのくらい続いたんだね?
半年くらいだったと思います。
その間、何回ぐらいの交渉があったんだ?
30回ぐらい・・・だと思います。
ふむ・・・それに堪えかねて、昭和62年8月21日「東京へ行ってきます」と書き置きして、家出した、間違いないね?
はい、間違いありません。
東京にあてでもあったのか?
いえ、ただ、新宿へ出てきたら何か働き口があると思って・・・
そこで、駅をうろついているところを、ヒビノに声をかけられた。そういうわけか?
はい...
わぁ...すごくキレイな部屋ですね。
●●●そんなことないよ。そこ、座れば?
荷物ここに置くよ、なんか飲む?
ああ、私は別に...
ジュースなんかどう? ビールもあるし。
じゃあ、ジュースで。
......これ、なんですか?
え? ああ、カメラ機材。ジュースここ置くよ? 友達にねカメラマンがいてね置きっぱなしなんだよ。
へぇ~...
ぷはぁ...ねえ、仕事探してるって言ってたよね?
ええ。
モデルやんない? お金にもなるしさ、結構。
モデルなんて私には無理ですよう。
ううんううん大丈夫大丈夫出来るって。十分出来るよ。
モデルかぁ...
あ、どうも。
ふふふ・・・
今日はよろしくお願いします。
よろしくおねがいします。
さっそくいいですか?
あ、いいですよ。ふふふっ
いやぁ・・・こういうの、はじめてだから。
いえ、でも板についてますよ
ええ!?
ふふっ、ふふふっ・・・
そんなこと言わないで・・・
あの、どういうことしたら嬉しいのかしら?
うーん、ま、とりあえず、寝て、寝てください。はぁい、お願いします。
それじゃぼちぼち、あのー...ブラジャー、取って、下さい。
いんだよ
はい
はい
ああーはいはい、ああー...いいですねぇ...ははっ
んで、ちょっと、あの、手で胸を触って・・・もらえます?
あーはいはい、それで、あの、下からぐーっと上げて、はいはいはいちょっと待ってくださいね、はいはいはい・・・
はい、ぐぅーっと・・・あーいいですねいいですね、あー...はいはいはい・・・
あー・・・それでぐるぐるとまわしてもらっていいですか?
どうしよっかなぁ・・・パンティも下ろしてもらおうかな? いいっすか?
いいですよ・・・
はーい、すいません・・・あっ、ちょっと待ってくださいね。ひひ、あ、下ろすところがちょっと。あのなんか、よろしくお願いします。はーい。
えーっと・・・それじゃいきますよ、ずぅーっと下ろして・・・はいはいはいはいはい・・・・・・ああ、いいっすね、いいっすね、いいっすね。いやぁ~・・・
えっーと、それで、右手をまたあの、バストに持っていってもらえます? あーいい、あ、こらいいわ...
あ、そういえばね・・・
はい
今日、学生さんのためにね
はい
用意してあるものがあるの
え!? ひひ、なんですか?
これなんだけどねぇ~ふふっ
ええ!!
ふふ、あ! ちょっと、ちょっと・・・
うふふ
それどっかで見たことあるよ。それやばいっすよ、それ! 僕、撮りに来ただけですから、いや、だめっすよそれは!
いらない?
いや、ちょっとそれだけは勘弁してください! ははは! たのんますよ。
あーだめだめ! そのスイッチ入れちゃ! あーだめだめ!
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