電撃ボディライブ　桜井瑞穂【読むAV】1/3 ページ

サクライミズホ１９歳

電撃ボディライブはじまりまーす！

AVの仕事はじめてから～

え～っとお友達がとても

あのぉ

なんかどんなこといつもやってるの～？

て見るようになる子がぁ

いっぱいいます

え～

一番仲いい子たちは～

ほんとにセックスして病気になったり

身体壊さないように

そういう風に自分を～

いくら気持ちいいからって

先のこと考えないで～

ガンガンね

やったりとか

そういうことはしないで

ほんとにきれいに

撮ってもらうんだったら

がんばってねって言ってくれてます

あと～

男の子の友だちとかは

あの～

私をなんかちょっと違う人種なんじゃないの？

ってすごく見るようになってて～

そういうAV業界の人としか結婚できないぞー

とか言われてるけど

結構みんな～そういうエッチな本とかをね

一緒に見に行こう～とか

ビデオくれよ～とか言ってて

私の回りのひとは

反対する人はあまりいません

だから～今日も楽しくがんばろって

お仕事いつもしてます

別れ話とかになっちゃって～

いろいろ男の子の友だちとか相談するときに～

その子とは～

全然

そういう好きとかいう関係じゃなかったんだけど～

ギュッと抱きしめられて

やさしく～ソフトな唇あわせるだけの～

チューとかしたことあって～

それが一番すごい印象に残ってて

ミズホはベロが短いから

舌を絡めたりとかあんまりできなくて

でも男の人にチュパチュパ吸われたりすると

もう耳たぶが熱くなって来て

あ、このまま最後までしたくなっちゃうとか

すぐおもっちゃいます

一緒に～

アルバイトとかしてて～

一所懸命働いてる姿を見ると～

あ～この人に付いて行きたいな～と思って～

今度～一緒にご飯食べに行きましょうよ～とか誘ったり～

して～なんとか～両想いに～なるように～いつもしてます

スポーツとかを～

目立たなくても すっごい一生懸命やってる人を見ると～

あ～この人って偉いな～ とか思って～

もう キュンッってなっちゃいます

学校でも～ 一番人気があって～ 野球部で～

ピッチャーで４番を打ってた～

彼氏と付き合ってた時が～ もう一番楽しくて～

なんか ツラいこととかあった時に～

もう すごい胸板が厚くて～ 腕も太くて～

そんな彼に～ ギュッて抱きしめられると～

もうこのままどうなってもいい！なんて～

よく思って～

ミズホの～ 優しいところとか～

元気にね 頑張るところとか～

すごい 褒められたりして～

頭撫でてくれたりした時とかに～

もうこの人のものになりたいな～ とか～

よく思ってました

運動した後に～

彼氏がいた時とかは～ よくTシャツとかを～

私が～持って帰って～

ちょっと匂いをかいでから～

お洗濯してあげたりして～

みんな～人それぞれに～ 匂いが違うくて～

やっぱり～脇とかは～ちょっとキツいかなって思うけど～

胸のあたりとか 背中とかは～ 全然臭くなくって～

その人の～ その人だけの匂いと～ 汗の匂いが混ざって～

もう 好きな人の匂いだと～ すごい いい匂い です

パンツとかは～ 汗の匂いもするし～ その人の匂いもするし～

あの～...なんだろ...その人のね

おチンチンの匂いもちょっとするんじゃないかな～

なんて思って～

Tシャツとかよりも すごい好きで～

欲しくてたまらない

ミズホのフェラチオは

歯が当たると痛いので 歯を～立てないように～

口を～ こういうふうに～ こんなふうにして やります

ミズホは～ ただクワえるだけじゃなくて～

男に人によって～ 感じるポイントが違うから～

色んな角度から～ 色んなスジを舐めて～

その人の～ 反応を～ いつも探ってます

人前で～

セックスするというのは～

まだ～恥ずかしいなって

プライベートでしてるときは

誰にも見られてないから～

って彼氏は見てるけど～

別にほら

こっちから見た方がキレイとか

そういうの気にしなくていいから

体勢とかがすごい楽に出来るし～

そういうとこに気が回って～

あの～

半分は～本気だけど～

半分は～回りに気を使っちゃうっていうのが

私の心の中で働いてるから～

あと男優さんは百戦錬磨だから～

触り方とかがうまくて～

あとバイブとかはプライベートでは使ったことないし～

この仕事はじめてからも使ってないから～

ああいうのは～

なんていうんだろう

はじめてで～

どうなるんだろう～っていう緊張と好奇心とかいり混ざって～

～普段よりも超気持ちいい

ミズホは～あぁ～見られてる～って思って～

いやんとかなって

超気持ちよくなっちゃう

意味がわかんない...

あはははは

あぁ　あぁぁ

あぁぁん

あぁぁん

あぁぁ

うぅ

あぁ

あぁぁ

あぁぁぁ

うぅ

うぅ

あぁ

あぁ　あぁ　あぁぁん

やぁぁ

あぁぁ

はぁぁ

あぁ　あぁ

あぁっ

あぁ

やっ

あぁっ

あぁぁん　あっ

あぁぁん

あぁん　あぁん　あぁん

いやぁ　あぁぁん　あぁん

あぁぁん　あぁぁん

あぁぁん　やっ　やっ　やっ　やっ

あぁん　あぁん　あぁん

あん　あんっ

あぁぁぁぁ

ああ

いい

いくぅ

あふぅ～

あぁ

あぁぁ

あぅぅ

はぁぁ

あぁぁ

あぁ

あぁ

あぁ　あぁ　あぁ　あぁ　あぁ

あぁん

あぁん

あぁんあぁんあぁん

あぁぁん

あぁん

あんっ

あんっ

あぁぁ

あぁ

あぁぁん

いやぁ

いくぅ

あぁ

あぁぁぁ

はぁっ

あぁ

あぁ　あぁ