男 すごいね。一回目でこんなできるって大したもんだよ。
女 ありがとうございます。
男 ●●●。
女 えっと、14のころから。
男 それから何人ぐらい経験したの?
女 それから、30人ぐらいです。
男 30人ぐらい? いっつもこんなセックスするんですか?
女 えぇ? 分かんない。そうです。うふふ。
男 ほんとに? いっつもこんな激しくやるの?
女 そうなんです。
男 へぇ~。
女 激しいのが好きなんです。
男 激しいのが好きなんですか。
女 はい。
男 もっといっぱいやりたい?
女 はい。
女 あぁあぁあぁ。あぁ。
男 手抜いてごらん。ちょっと。
女 あぁ。ふふ。もうだめだ。もうだめ。ちょっとやめてください。やばい。だめなんですよほんとに。人がね、居るんです。
男 ほんとに気持ちよさそうだね。
女 でも、たれてる。
男 晴れてる?
女 違う、たれてる。ふふふ。
男 すごいな。●●●。
女 やばいな。ちょっと我慢できないんですよ、ほんと。もっと。
男 もっと?
女 うん。
男 強いほうがいいの? 刺激が。
女 うん。
男 振動よりも、こう、ズンズンのほう?
女 ズンズンのほうが。
男 ズンズン。
女 いい感じですね。
男 いい感じ?
女 うん。
男 ●●●。
女 はい。
男 クリトリス。
女 ちょ、待ってください待ってください。ちょっとつらいです。
女 あ、でもほんっとに気持ちよくなってきちゃった、まじで。
男 持って帰ります?
女 え? うん、うふふ。
女 はぁ。あん。あ。あ。あ。あん。うん。うん。うん。あん。あん。あん。あ、あ、あ。あん。あ、あ、あ。あ。あ。もうだめ。あ。あ。もうだめ。あ。あ。あん。あん。あん、あん、あん、あん、あん、あん。
女 もうだめなんですよ、あたし弱いんですよ。
男 何が弱いんですか?
女 あはっ。
男 何に弱いの? 快感に弱いの?
女 はい、弱いんです。
男 いいじゃん。快感に強くちゃ困ります。
女 あはは。
男 オナニーする人?
女 わかんない。
男 一回もしたことない?
女 あ、小さいころなんか触ってたら気持ちよかった。
男 小さいころ。
女 ふふふふふ。なんか、中学校ぐらいとか小学校ぐらいのころ。でもそのぐらいに、嘘だと思われちゃうんですけど、そのころにいったんですよ、ほんとに。そうやって自分で触ってて。で、今いくから分かるんですけど感覚が、ああ、あの時そうだったんだとかって。
男 それなのにオナニー、セックスするようになってからしなくなっちゃったの?
女 うん、そうですね。
男 それはもったいないよ。●●●。人いっぱいいたもんな。
女 あはは。
男 気持ちよくなってみる?
女 はい。あん。うん。あ。あん。あん。あ、あ、あん。うん。あん。あ、あん。あん。あん。あん。あ、あ、あ。うん。
男 けっこう気持ちよさそうだね。
女 はい。あ。あ。あ。あ。
男 もうそれだけでいっか。
女 嫌です。うふふ。やですよ。
男 なんでそう、コロっと冷めるの。
女 んふふ。
男 いっつもそう?
女 そうなんですよ。
男 絡みの時もそうだったけど。ほんとに感じてる? 今。
女 気持ちいいですよ。ほんと、まじで。
男 いや。
女 ほんとなんですって。ほんとほんと。ほんと。
男 やっぱやってもらったほうがいいんじゃないか、ナナちゃん。
女 おしっこ出ちゃうから自分でやる。
男 おしっこが出るの?
女 うん、出ない。
男 おしっこ出るの?
女 出ない。
男 気持ちよくなると。
女 いや、出ないですよ。
男 出そうになるんだろう?
女 なんかそんな感じがした。
男 ほんとに? できる?
女 じゃあやってください。あはははは、何その、もう。もう。
男 平気になったでしょ? なったよね? ね? 平気なんだよ全然。うん。さっきあんだけ見せたもんね。
女 ●●●。
男 恥ずかしくないよ。
女 ●●●。
男 オレ恥ずかしくないよ、別に。
女 いや。
男 いいの。こういうもんなの。さあ、足を開いて。手をどかしましょう。はい、丸見えだよ。
女 やぁもう。
男 いいの。丸見えで。はい。足はね、閉じちゃだめなんだよ。
女 うん。
男 クリちゃんの、何? この皮の上かな?
女 やぁもう。
男 何がやだよ。
女 そういう言い方やめて下さいよ。
男 何だよ。腰が何で動いちゃうの?
女 だって。じっとしてられない。んふん。んん。
男 分かった、じゃあ動いていいからね。動いていいからね。
女 んん。あぁ。あん。あん。あん。あん。ん。うん、あん。あん。あん。
男 やっぱりクリちゃんが一番気持ちいい?
女 うん。あ、あ、あ。あん。
男 ほら、皮から出てるとこだよ。
女 あん、んん。
男 クリトリスの頭やってるでしょう?
女 ああ、あん。
男 どう、ここ。ここはどう?
女 いい。
男 ここ気持ちいい?
女 ああ、あん。