女 マサルさん。
男 ああ。ああ。ああ。
女 マー坊! ほら~、早よ起き。いつまで寝てんのあんたほんっとに。お母ちゃんこれからパート行ってくるさかいな、早よごはん食べや。
男 ああん、勝手に部屋入ってくんなよ。もう。
女 何をぐだぐだ言うとんの。あら! どこに手入れてんのあんた!
男 うるっせーなー。
女 もー。
男 ●●●。殺すぞこのやろう。
女 ふん!
男 ったくよぉ。うわあ。最悪や。
女 失礼します。お体の具合はどうですか、先生。
男 ああ。快適や。ギブスも取れたし、もうそろそろ、退院やな。
女 残念だなぁ。
男 人をいつまでもけが人にしときたいんか。
女 だって。高校時代、あんなにしごかれたんですからね。もうちょっと、ここで私のいいなりにしときたかったな。
男 こんな格好で、再会するとはな。
女 運命。
男 え。
女 先生は、やっぱり私から離れられない運命だったんです。きゃ。先生。体温計ってから。ね。
男 ほなら、僕のやつも下げてくれないかな。
女 骨くっついたばかりじゃないですか。
男 完璧だって、ほら、こんなことやってもさ。あああ。どう、気持ちいいことやろっか。
女 あ、あ、あ。ん。ん。ん。ん。あ。うん。あ。気持ちいいこと。したい。
男 たっぷり触ってやるからな。じゃあ、直接揉んでやろう。たっぷり揉んでやろうな。
女 ああ、先生。あ。
男 たっぷり感じるんやぞ。
女 ああ、先生。
男 どうしたシンヤ、どうした。
女 舐めてください。
男 たっぷり舐めてやろう。
女 先生気持ちいい。
男 気持ちいいか。
女 あん、あん。先生、もっとしてください。
男 もっとか。もっとか。
女 もっと。あああ、あん。
男 ここはどうだ。気持ちいいか。
女 気持ちいい。んんん。
男 こういうのはどうや。
女 んんん、んん。
男 いっぱい感じて。
女 んんん、んんん。
男 直接さわってやろうな。
女 んんん。
男 どこがいいんや。
女 そんな恥ずかしくて言えない。いいいい。
男 ほら、触ってるところ直接見るんや。ここか? 気持ちいいのは。
女 そこ気持ちいい、先生。ああ。ああ。ああ。
男 もっと足開くんや。
女 ああ。ああ。ああ。ああ、先生。ああ、そこいっちゃう。ああ、いく、いく、いく、ああいく。ああ、ああ、ああ。ああ。ああ、ああ、ああ。先生。気持ちいいの先生。
男 気持ちいいか。もっと動かして。
女 ああ、おかしくなっちゃう。ああ、だめ、だめ。ああ。ああ。ああ。
男 なんか出てきてるぞ、ほら。
女 ああ、だめ、吹いちゃう、吹いちゃう。
男 ああ、すっごい。すっごい。
女 ああ、ああ、ああ。あああ。
男 ああ、すっごい。すっごい気持ちいいぞ。
女 先生嬉しい。
男 先生の大きくなってるか。
女 うん。おっきくなってる。
女 ああ、入ってくる。ああ。
男 どうや。どうや。
女 ああ、気持ちいい、気持ちいい。
男 どれが気持ちいいんや。
女 ああ、それ気持ちいい。ああ、ああ、ああ、ああ、先生。うう、うう、うう。ああ、あ、あ、あ。すごい、すごい。あ。あ。あ。あ。気持ちいい、いい。
男 ●●●。
女 先生気持ちいい? ああ、ああ、ああ。
男 自分で動いてよ。ああ。ああ。ああ。ええか。ええか。ええか。
女 あ、あ、あ、あ、あ。うう、ああ、あう。う、う、う、う、ああ。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ。
男 ああ、ああ、ああ。
女 あああああ。
男 どうしたんや、どうしたんや。
女 一緒にいく。
男「先生もいくぞ。」
女 ああ、いく、いく、ああ。ああ。ああ。ああ。ああ。
男 ああ。ああ。ああ。ああ。
女 はあ。はあ。はあ。
女 ●●●。
男 ダーリンだと?
男 んあ? これがおかん?
女 マサルさん。
男 夢の女の子。
女 一日でいいから、あの日に帰りたい。
男 え?
男 う。あ。
女 う。あ。
男 先生が憎いか。先生から一本取ってみろ。そんなことじゃインターハイどころか、お前の目標である女子プロレスラーになることもできへんぞ。
女 ちくしょー!
男 あー、あー、あー。
女 ちくしょー、ちくしょー!
男 まさか、タイムスリップ?
男 あー、あー。
女 やあ。
男 あ、あ。ロープロープロープ。ロープ。はあ。し、しかしよかったぞ。
女 はい、ありがとうございました、先生。はあ、はあ、はあ。
男 やあ。
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