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艶美 鮎川あみ【読むAV】8/13 ページ

監督、手酌は婚期が遅れるんだよ

あはは

もう充分遅れてるしね

アミちゃん悪いんだけどついであげて

ごめんなさーい

あの気がついたらでいい

そういうの気づかない子だなーって解ったから

あの俺今回初めて仕事させてもらって

あははははははー

え?

結構ね

我が道を行くって感じで

えっとー高校卒業してからは

また看護の専門学校に入学しました

あ、そうなんだー

はいー

それは何でかっていうとー

親が看護の学校じゃないと寮に入っちゃダメーって

学校いっちゃだめって言うから仕方なく

そうなんだー

その時ほどやる気のなかった時はないです

とりあえず家を出たかったんでー

もう寮に入れる学校ってことで

開放感がたまらなかったです

家にいるときは服とかもお母さんうるさいからー

ほんと

普通のギャルが着るようなカラフルな服は絶対着れなかったけどー、

好きな服が着れてすっごい楽しかったですよー

じゃーギャル化していったんだ

どんどん

髪の毛とかもー白メッシュ入れたりとかー

肌も真っ黒に焼いたりとか

気分次第で学校に行けるっていうのもいいしー

夜遅くまで遊んでられるしー

バイトも自由にできるしー

最高だった

その時一番もう羽を伸ばして

学校はーたまに顔出すくらいでー

もう学校はねー、寝る場所?とりあえず

寝てー学校終わったらバイトしに行ってー

とかだったから

…はねー、いる時といない時

やっぱねいない時はねいろいろな友だちと遊ぶのねー

でー、お祭りとかあってー

そういう時になんかこう

新しい出会いがあったりするとー

しばらく友だちとは関わらなくなってー

でまたー、別れたら−友だちと

すごい調子いい人だったのね

そーーあたしの回りいっぱいいてうれしかったよ

こうジンジンいう車に乗せてもらってねー

楽しかったー

埼玉だったらヤンキーのメッカだからねー

あんなに若者がいるって思ってなかったからちょっとうれしかった

おーー銀髪だ!

はっはっは

えー、こんな感じだったの?

そう

看護学校の時って

そう

はーー

こんな頭で学校行ってたの

こりゃ目立つよ

好きになる人ってだいたいタイプは決まってる訳でしょ?

そう

怖そうな人

内容はどうだったの?

エッチー?

なんかねー、その怖めの人はー

絶対チューしてくれなかたのね

なんかねーいっつもねー

おい!エッチするぞってこうやってやってー

おいっフェラして

とかってー

やだよーとか言ってちょとためらってるとね

あっそうエッチしたくないんだーとか言って帰ろうとするから

わかったわかった●●●パクっとかって

やってみようよそれ

えーーーー

やろうよ

やだよーー

エッチするときにー

いきなりフェラから始まるのはどう考えてもおかしいって友だちから言われてたのね

だからーー

自分では普通だと思ってたんだ

なんか変だなーと思ってたけどー

気持ち的には満足してた?

ううん

チューしてほしいなって思ってた

それ言えば良かったのに

え 言った

言ってもダメなんだ

思い切って言ってみたら

うん

「俺は嫌いなんだ」とか言って

ああ そうなんだ…って

あんまり怒らせると怖いから あはは

怖いの?

え 怒らせちゃうとどうなっちゃうの?

え~ わかんないよ~ 何されるかわかんない

未知の世界

エッチは~ なんかもう

ただやってるだけで気持ちいいから 自分は

イク イカナいとかじゃなくて

うん

だからなんかもう 自分は常に気持ちいいから

男の人に もうイってもらって気持ちよくなってほしいなって…

だからフェラもいいやって

だって自分だけのものにしたいんだもん

それも含めて やりたいこと●●●●

怒りながらも 俺が うんって言うこと聞くから

それ ちょっとやってみて

え~~~っ

ダメ?

その時してみたかったことをさ

そうそう

ねぇ ちょっと思い出してさ

やってくれんの?

うん 大丈夫

「じゃあもう別れる」て言われるのが一番怖かったの

そうかそうか 暴力なんかよりも

そう

そういう風に離れられちゃうのがイヤだったんだ

そう