男 どこで覚えた、それ。
女 なんか、中3のときに、ね、されてて、いっちゃったんです自分で。そんで、これはやってあげなきゃいけないのかなあたしも、とか思って、一応なんかあたしこうやって。
男 感謝の気持ちを込めて?
女 うん。
男 こういうことすると男の人喜ぶっていうのは、試してみて考えたの?
女 うん、なんか、誠心誠意? なんか全身全霊でやってると、そこまで辿り着くかなって感じですね。
男 あぁ。
女 うん。
男 あぁ。
女 うん、うん。あん、いやあ。あん。あん。あ。あ、いや。ん。ん。ん。そこ。あ。あ。あ。ん。ん、したい。したい。入れて。
男 ●●●。
女 んふん、はぁん。したい。いやぁ、いやぁ。あぁ。入れて。
男 もう?
女 入れて。うんうんうんうん、あぁ。
男 だってフェラチオ撮りたいんだもん、このシーン。
女 あぁ。あぁ。ああ。あんあんあん。
男 はい、ちゃんとくわえて。●●●。
女 うん、うん、うん。あん、うん。ん。うん、うん。うん。うん。
男 あぁ、あぁ。
女 んふ、んふ、ん、ん、ん。うん。
男 あぁ。
女 うん。あぁ、もう入れて。
男 だめだよ、●●●。
女 うん、我慢できない。ううん、ううん。
男 なんでそんな入れてもらいたがるの、すぐに。
女 ううん、んん~。
男 いっつもそんな辛抱のない子?
女 うん。だって話が違うんだもん。
男 なんで。
女 もう、すぐ入れてほしかった。ううん。もうだめ、もうだめ。
男 だって、おちんちんが欲しいって言うからおちんちんあげたじゃないか。
女 だめ、入れてほしいの。
男 入れてるじゃん口ん中に。
女 違う。あそこに。
男 このおちんちんいかせるまでやれる?
女 うん。
男 これいかせれたら、じゃあ、やらせてあげるから。あぁ。手は反則だな。
女 なんで?
男 口を。あぁ。
女 この手はいいんでしょ?
男 はぁ。あぁ。
女 うん。うん。
男 もうそろそろいくよ。あぁ。あ。あ。うん。あ。あ、あ。あ。あ、いい。あ。いくよ。あぁ。
女 うん、うん、うん。
男 あ、あぁ。
女 ん、ん。ん。ん。
男 飲んじゃえ飲んじゃえ。あぁ。あぁ。
女 んっ。
男 あぁ。あぁ。あぁ。あぁ。偉い。大したもんだね。
女 んふ。じゃあ。うふふふ、じゃあ下さい。
男 下さいって、今出したばっかじゃん。
女 んふふふふふ。だってあたしが、口で出したら、あたしにくれるって約束したじゃないですか。
男 何を?
女 え?
男 そんなにしたいの?
女 うん、そうでもないけど。いや、ほんとはしたいでしょ。ちょっとやりましょうよ、いいから早く。だめですよ、ずるくないですか。
男 ちょっと、それ、無理だな。タッチャン、いける? したいんだって、どうしても。
男 なんすか。
女 えぇ~。
男 ●●●。
男 タン塩。タン塩。
男 ●●●。ちょっと大きい。バカなこと言ってんじゃねぇよ。
女 でも、なんか、パンにつけてこう、いただきま~す。ふふ。
男 わかんない女だな。
男 どういう子だこの子、ほんとに。
女 何か出てきた。ほら。
男 どんどん本性現れる。
女 何か出てきたよ~?
男 先走りでしょう。
女 牛タン。
男 さっき出した。
男 さっき出した残りでしょう、それは。
女 牛タン汁が出てきましたね。
男 ひっぱるなお前。
男 何してるんだよ。
女 違う、聞いて下さいよ、あたしね、なんか、こうやって口の中に、なんかコーラとか入れて、ここにこういうふうに入れるんですよ。そうすっとシュワシュワすんだよ。
男 はははは。
女 何、そういう。よくわからない。
男 どっちかだよ? いいね。どっちかを選ぶんだよ。
女 はい、そうですね。あぶらののり方が。
男 こっから上関係ない、こっから上関係ない。ここだけで考えて、ここだけで。
女 あたしとやりたい人~。やりたい人~。
男 いてててて。
女 やりたい人。
男 あんまりやるとなめる前にでっかくなっちゃうよ。
男 元気だな、出したばっかなのに。
男 ん? ああ、汗ね。
男 いっちゃった?
男 いってないいってない。
男 だめみたいだ、諦めよう。
女 え、大丈夫。大丈夫。だってだんだんたってきたもん。これはちょっと。ちん。
男 あら。
女 うふふふ。なんでだめなんだもん。
男 そんなにやりたいの? たってるの、さっきの残り香よ。
女 余韻かしら。
男 うん。●●●。
女 しますよね。全身なめちゃうわよ。ふふふふ。使えないね君は。あ、違うか。
男 お前に言われたくねぇよ。
女 あ~。待って。愛してるから待って。
男 オレは愛してないよ。
男 ふふふ。