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名器獣 7 ~喉が鳴る~ 松岡柑奈【読むAV】5/5 ページ

女 うちょ。

男 そんなにしたいの? もう我慢できない? 一時間ぐらい待てば。

女 ふふ、いや。

男 だめなの?

女 うん。善は急げって言うじゃないですか。

男 その気にさせたらね。その気にさせたらだよ。

女 もうその気になってますよね。だってほら。もう、欲しいっていう顔してるもん。

男 いやあでも。いいよ。●●●。

男 離せ、離せ。は、離せ。

男 ほんとに欲しいのか。

女 もう、あなたに決めたわ。うふふ。

男 ●●●。

男 ●●●。

女 なんか、ここが入れると気持ちよさそう。ブツブツしてるから。

男 ちょっとたってきちゃうかな。舌長いでしょ。

女 長いかな。

男 だっておちんちんにまとわりついてたもん、さっき。

女 ウソ。

男 ほんとほんと。

女 とぐろ巻いてた? んふふ。どうも。

男 ●●●。

女 んふ、ん。うん。うん。うん。うん。うん。うん。うん。うん。ん。だってずっと待ってたんだもん。だめ。

男 なんで。

女 あん、あん、やん。あん。あん。あん。だめそれじゃ。あん、あん、あん。入れたい。入れたい。入れたい。もういい。

男 叩いてる。なんちゅう。

女 入れたい。

男 ちょうだいって、おしり。はい。

女 ちょうだい。

男 ちょうだい、おしり突き出さなきゃ、ぐっっとこっち、ひっこめて。そうそうそう。

女 だっておしり●●●。

男 いいんだってだから。ここか?

女 はい、入れて下さい。あぁ。

男 よし。いいか?

女 がっつんがっつん。

男 これが欲しいのか、これが。

女 はい。

男 はぁっ、いいか。

女 挿入してください。どうぞ。

男 いい?

女 うん。うん、うん、うん。

男 ほら、言ってみな、気持ちいいの。

女 あん、あん、あん。あん、あん、あん。もっと。あん、ああん。あぁ。あん。

男 はっはっはっ。

女 あん。あん、あん、あん。

男 ●●●。

女 だめ。ああ。ああ、ああ。ああ。

男 ●●●。

女 あん。あん。あぁ。あぁ。あん。あん。うん。

男 ようし、あぁ。ようし。

女 あ、あ、あ、あ。

男 ご感想は。

女 いい。

男 いい?

女 いい。

男 牛タンコブちゃん?

女 ひっかかりたいから、あぁぁ。あぁ、あん。あん。いきそう。

男 もう?

女 早いんだもん、あ、あ、あ、あ。あ、あ、あ。いっていい?

男 早いよ。たまってたんじゃないのか?

女 上になっちゃうといっちゃうんだもん。すぐ。

男 じゃあ上に乗るのやめるか。

女 いやあ、あ、あ、あ。あ、あ、あ。もうだめ。もうだめ。あん。あん。あん。あん。あん、あん、うん、あ。あ。あ。あ。あん。いい。いい。いい。あ。あ。あ。あ。あ。あ。もうだめ。あ。あん。あ。あ。あ。あ。あ。あん。あぁ。あぁ。あんん。あん。あん。あん。もうだめ。いじめないで。あんあんあん。

男 もうだめは早すぎるよ。あぁ?

女 すぐいっちゃうもん。あぁ。だっておっきいんだもん。あぁ。あぁ。あん。

男 は、は、は、は、は。

女 あん、あん、あんん。あん。あん。あん。あん。

男 はぁ、よし。

女 あぁん。んん。あ。

男 よいしょ。

女 あ、あ、あ、あ、あ。ああん。ああん。

男 すごいでしょ?

女 すごい。あ。あ。あ。あん。あん。あん。あん、あん、あ。あ。はあ。あ。あ。あ。

男 もっと? もっと?

女 うん、あぁ。

男 ようし、もっとか。

女 あん、あん、あん、あん。あん。

男 ほら、もっとか?

女 あ、あ、あ、あ、あ。あ。あ。いく。いく。いく。

男 すごい? すごい?

女 あ、あ、あ、あ、あ。もうだめ、もうだめ、いく。あ。あ。あぁん。

男 ほら。ほら。

女 あん、あん、あん。がっつんがっつん。

男 がっつんがっつん? こう?

女 あぁ。ああ、ああ。はあ。うん。あぁん。はぁ、はぁ、はぁ。

男 ほら。よし。

女 ああ、ああ。

男 これが。これが。

女 ああ、いい。いい。はぁ、はぁ、すごい。

男 すごい? 一緒にいきたいの?

女 うん、一緒にいきたい。

男 あぁ。あぁ。

女 あん、あ。あん。あん。あん。あん。あん。あ、あ、あ。もうだめ。あん、いく。

男 いく? いく? いくよ?

女 あ、あ、あ。

男 はぁ、はぁ、はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。

男 一本目だよね。

女 はい。

男 大したもんだね。自然だと思う? 自分で、こういう絡み。

女 え、わかんない。そうじゃないかな。はい。

男 いっつもこうなの?

女 やっぱ、このぐらい激しくないと。

男 自分のほうからああやっていっつもやるんだ。

女 う~ん、いつもじゃないですけど。そのほうが、なんか、こっちがそういうふうにもってくと、むこうも興奮するし。そうすると、攻めるだけでこっちも濡れちゃうんですよ。いつも。だから、そのほうがお互いのためかなと思って。

男 ほんとにセックス好きなんだね。

女 そうなんでしょうかね。

男 うん。いつもあんなにすぐいっちゃうの?

女 あ、早いんですよ。

男 何回もやる?

女 はい。

男 短いのを何回もやるから。そういうの好きなんだ。長くねちっこくやられるの、だめ?

女 そういうのもたまにはいいかなって。

男 なんだこいつ。

女 あはははは。

男 結局何でもいいんだ。じゃあとりあえず、これ一本目だったんですけど、ご感想を。

女 はい。えっと。あの、いい思いさせていただいて、どうもありがとうございました。これからもがんばりま~すって感じで。