女「あんっ、あっ、あっ。あっ。あっ。」
男「●●●。」
女「はい、あ、違います、持ってません。ふふ。」
男「美人が●●●、面白くないんだよお前。」
男「見てて? ほら。」
女「うふふ。いや。」
男「●●●、いいよ。」
女「あ。あ。あ。あ。はぁ。あ。」
男「いいでしょう? 何?」
女「いい。あ。えへへへ。」
男「あぁぁ、かわいい。」
男「今日、今日のだからさ、●●●。」
男「いや、ちっちゃいころから、ずっと、平穏に。暮らしてきたそうです、さっきの。」
男「あ、やっぱり? やっぱり?」
女「えへへ。」
男「うらやましいですね。」
男「あれ? あの~、家の破産、両親の離婚、父親の自殺、な、母親の浮気、一切なし?」
女「なしです。」
男「そういう山あり谷ありは、一切。」
女「ないんです。」
男「ほう。」
女「だから、マイペースなのかもしれない。」
男「●●●さん。」
女「はい。」
男「僕らの世界では、そういうお方は珍しいですよ。」
女「そうですか?」
男「うん。ろくなのいねぇからな。あはは。ほんと。両親全滅な。●●●。オレはオレでびびったんじゃねぇんだよ。」
女「すごい、こんなちっちゃな部屋なのに、すっごいでっかい声でしゃべるから。」
男「こんなちっちゃい部屋って、オレの会社じゃねぇか、悪かったなお前なぁ。」
女「あはは。」
男「●●●。てめぇこのやろう、そりゃあ美人の家に比べりゃ小さいや、オレだってなぁ、30何年生きててやっと持った事務所なんだバカヤロー。ほんっと美人の言うことっていうのは●●●。」
女「あははは、すいません。」
女「ああ。はあ。は。はあ。あ。」
男「もう、下着の上から舐めてるだけで気持ちいい? ねぇ。」
女「うん、うん。はぁ。は、は。だめ、だめ、もう。ああ。あ。あ。あ。」
男「いっちゃうか、ここ。」
女「は、は、は。」
男「よく見えるよ、よーく見えるよ。」
女「は、は。あ。あぁ。あん、あ。あ。あ。あ。うん、うん。あ。あ。は。は。うん、うん。は。は。は。」
男「すっごいぐちょぐちょだよ、ここ。ぐちょぐちょだよ。」
女「あ、はあ。はあ。だめ。」
男「なんで。気持ちいいんでしょ、これ。ねぇ。」
女「あ、はぁ。」
男「恥ずかしいの?」
女「あ、あぁ。は。は。は。は。は。」
男「すごいいっぱい濡れた。ねぇ。」
女「あ。あ。あ。あ。あ。ん。ん。ん。ん。ん。あ。はぁ。ん。ん。ん。ん。」
男「あぁ、あぁ、あぁ。」
女「ん。うん、うん、うん。あ。ああ。あ。あ。あ。」
男「ここがいいの? ねぇ。クリちゃんがいいの?」
女「うん、うん、うん、欲しい。」
男「何が? ●●●ちゃん。」
女「うん。おちんちん。」
男「うん?」
女「はぁ、うん。」
男「ちゃんと続けて言ってよ。」
女「は、は、は、おちんちん欲しい。」
男「欲しいの?」
女「うん。だめ。」
男「では。」
女「うん、そこ。あぁ、あぁ、あ。」
男「抜けちゃう抜けちゃう、ほら。ほら、抜けちゃうよ。」
女「あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。」
男「入った? 入った?」
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