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たまにはしゃぶりつきたい 7 白石ひとみ【読むAV】2/6 ページ

女「うん、入った。」

男「こう? こう?」

女「うん、うん、ん、あ、あ、あ。あ。あ。あ。あん。あん。あん。あん。あん。あん。あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ。」

男「力抜いてごらん、そうそうそう。ほら。」

女「あんっ。」

男「すごいでしょ。」

女「あぁ、あう。」

男「すごいでしょ。ん? 奥まで入ってるでしょ。」

女「あぁいい。あん、あん、あん、あん、あ、あ、あ、あ。あ。あ。あ。あん。あん。あん。」

男「●●●。」

女「あん、あん、あん。あ。あ。あ。あん。あ。あ。あん。ん。ん。ん。ん。あ、あ、あ。あ。あ。もうだめ。」

男「どう? まだもうちょっと? もうちょっと?」

女「うん。あ。あ。ああ。あ。あ。あ、あ、いっちゃう、いっちゃう。」

男「いっちゃていいよ、いくときの顔見して。」

女「あん。は。は。」

男「どした? どした? どした? いっちゃったの? うん? うん?」

女「あん、うん。はあ。はあ。うん。はあ。うん。あぁ。あ、あ。あ。」

男「そうそうそう。」

女「あ。あ。あ。あ。あ。あ。あぁ。あ、あ、あ、あ。ん、あ、あ、あん、あん、あん。あん、いっちゃう。」

男「いっちゃう? よし一緒にいこう。」

女「だめ。あ。」

男「一緒にいこう。いくよ。」

女「いっちゃう。ああ、あ、あ、あ。」

男「いくよ。」

女「あ。あ。あ。あうぅ。はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。」

男「彼氏は?」

女「居ないです。こないだ別れちゃいました。」

男「こないだ。いつぐらい前?」

女「いや、もうつい最近です。」

男「つい最近。」

女「1~2カ月ぐらい前。」

男「オレじゃないよな。当たり前だって。あはは。当たり前だって。」

女「うふふ。」

男「1~2カ月前? いくつの人?」

女「20ウン歳。」

男「ウン歳?」

女「秘密です。」

男「そう。じゃあ今フリーと。」

女「そうです。」

男「落ち込んでるの? 落ち込んでるの?」

女「もう治りました。」

男「終わったの?」

女「仕事に打ち込んでます、今は。」

男「ああ。ふられたの、ふったの?」

女「ふられたの。」

男「ふられちゃったの?」

女「ていうか。」

男「ヒトミちゃんをふったの? 信じられない。あ、そう。」

女「うん。忙しくて。」

男「オレならそんなもったいないこと絶対しない。」

女「あはは。」

男「あはは。何がもったいないのか。そうそうそう、前の撮影現場とか行ったけどさ、マイペースだよね。」

女「あはは。」

男「あはは。あんまり。」

女「そうですか?」

男「乱れないよね。」

女「そうかなぁ。」

男「なんか。」

男「●●●。」

男「お前はタレントで有名だな。」

男「雑誌で特集組んでました。」

男「あー、ヒトミは慣れた?」

女「慣れてきました。」

男「慣れた? 年数の割には少ないんですよ。」

男「もう、デビューして、何年?」

男「一年半ですよ。」

女「一年半くらい。」

男「ああ、そう。」

男「●●●。」

女「はい。あ、違います、思ってません。」

男「美人が気取ってもおもしろくないんだよ、これまじで。わかる? そうだろう?」

男「え~、どうだい? え? ヒトミ、ヒトミ。」

女「怖い。」

男「怖い?」

女「暗いのだめなんですよ。」

男「お前暗いのだめ? ああ。」

女「寝る時電気点けて寝る。」

男「うそぉ!」

女「ほんとに。」

男「そうなのお前。」

女「うん。」

男「なんで暗いのだめなの。」

女「うん?」

男「なんで暗いのだめなの?」

女「いや、小さいころからずっとそうなんですよ。」

男「おばけとか信じてるの?」

女「信じてないけど、まだ、見たことない。」

男「見たことない。今日おばけ見してやろうか、おばけ。」

女「うわあ。」

男「おばけ。おばけ。」

女「あの、でもあそこに。」

男「うわっはははは。これなんだこれ。」

女「怖い。」

男「これ、これ喜んでんだよ。」

女「喜んでんですか?」

男「喜んでんだよ、お前。」

女「おほほ。おもしろい。」

男「おもしろいだろ?」

女「おもしろごわい。」

男「怖い、怖いけどおもしろいか? お前あれだぜ、これから先、二度とこんなの見れないぜ。」

女「見れないです。」

男「いや、二度と見れないぜ、お前。」

女「うん。」

男「だって、こんなの街歩いてたらどうするんだお前。」

女「あはは。」

男「歩いてないんだよこんなの。」

女「うん。」

男「そうだろう? なんか見してやってジュンちゃん、芸を。」

男「ヒトミちゃんのために踊ります。」

男「ほら。あ、今日毛生えてない。踊る?」

男「見ちゃイヤ。」

男「あっはっは。とっても心優しい、な、ジュンちゃんな、心優しいもんな。」

女「あはは。」

男「シャイだな、ジュンちゃんな。」

女「ははは。」

男「そうだそうだって言ってるんだよ、これ、そうだそうだって言ってるんだよ。さびしがり屋でな。すんごくさびしがり屋でな。すぐ泣くんだぜ。」

女「泣くんですか?」

男「泣いてるよ、泣いてるだろお前。泣いてるだろ、泣いてるんだぞこれ。これ泣いてるんだぞ、ははは。これ泣いてんだぞヒトミお前。いいよ、いいよ、いいよ、いいよ、好きにしていいよ、ジュンちゃんほら。」

女「うわあ。」

男「ジュンちゃん好きにしていいよ、ほら。」

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