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たまにはしゃぶりつきたい 7 白石ひとみ【読むAV】3/6 ページ

女「へっ。」

男「う~、すごい?」

女「怖い。」

男「すごい? すごい?」

女「怖い。」

男「怖い? 怖くないよ。」

女「怖くない?」

男「怖くないよ。」

女「ふっふ。」

男「ちろ。」

男「うはは。」

女「えへへ。」

男「幸せ。あ、日本語しゃべれるんだって、あ、言い忘れた、ちゃんとしゃべれるからな。」

男「幸せ!」

男「うはははは。」

女「ああ~。あ~! ええ~。ええ~。」

男「ええ~。ええ~。」

男「ああ~、かわいい!!」

男「ああ~。ちゅ。んん~? んん~。あぁ。うん。」

女「あ。あ。あ。あ。あ。うん、うん。あ。はぁ、はぁ、はぁ。ん、はぁ。はぁ。あぁ。」

男「●●●。」

女「あ。ああ。」

男「ああ。おいしい。」

女「うっう。あ。あん。あん。あん。うん。あ。あ。あ。あ。あ、そこ。うん。」

男「うん。」

女「はぁ、はぁ。うん。」

男「うん、うん、うん。」

女「うん。あ、はぁ、はぁ。うん、うん。」

男「うん、うん、あぁ。」

女「あ、あ、あ、あ、うん、あぁ。うんうん、は、は、は、うん、うん。は、は、は、は、うん。」

男「ああ、いいよ。」

女「うん? あん、ん。あ、あ。」

男「見せて。見せて。はぁ、はぁ、はぁ、あぁかわいい。あぁ。あぁ。」

女「あ、あ、あ。あ。あ。あ。あ、あ、あ。あん。」

男「ここ見せてね。ちょうちょみたいだよ、ほら。ほら。うう~? 指入れちゃっていいかな?」

女「うん。はぁ、はぁ、はぁ。」

男「あ、あ、あ。すごいね、中も。あ? あ。」

女「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あん。あ。うん。あ、だめ、あ、あ、あ、あ。うん。」

男「いいよ。」

女「あ、あ。うん。」

男「気持ちいい。いいよ。」

女「あ、あ、ん。」

男「いいな。ああ。ああ。ああ、かわいいよ。ああ、いい。いいよ。」

女「うん、うん。」

男「ああ、うう。」

女「うん、うん、うん。うん、うん。ん、ん。うん。」

男「あぁ。」

女「はぁ、うん、あ。」

男「気持ちいい。はぁ、気持ちいい。」

女「ああ、あ、あ、あ、あん、あん、あん。あん、あん。あん。」

男「気持ちいいでしょ。」

女「ああ、気持ちいい。あん、あん、あん、あん。あうぅ。あん、あん、あん。」

男「●●●。」

女「あん、あん、あん。」

男「あぁ、あう。今度後ろから入れてみよう。いい?先っちょが感じる? おしりから。おしりから。」

女「あん。あん。あん。あん、あん。あ。あ。う。あ。あん。あ、あ、あ、あ。うん、いや、あん、あ、あ、あ、ああ、あん、あん、だめ、ああ、あ、あ、あ、はぁ、あう、あぁ。あん、あん、あん、あん、あん、あん、あぁ。あう、あう、あう。」

男「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ。」

女「はぁ、はぁ、はぁ。」

男「何だったんだお前。え? 嵐のように過ぎたな。」

女「うん。」

男「な。こいつ、出すもん出したら、すげえよ。あれ? 顔のペンキはげてる。汚ねぇよな、だって、よだれ垂らすなばかやろう、汚ねぇなぁ。あぁ~。勘弁してやろう。な。勘弁してやろう。こいつ長い間、地下牢に閉じ込められてたからな、ははは。これ、これSFXみたいな顔だ。」

男「いっぱい出た。」

男「うわ、汚ねぇ。ジュンちゃんジュンちゃん気持ちよかった?」

男「あへへ。」

女「あはは。」

男「●●●。」

男「14本目。」

女「14本目。」

男「出すぎだよな~。ふふふ。」

女「うふふふ、そんなことない。」

男「ベテランでしょ、もう。」

女「いや、そんな。これから。」

男「思ってない、自分でベテランだと思ってない?」

女「うん、全然思ってないです。ふふふ。」

男「目が、そういうふうに言ってないな、今のはちょっと。ね。」

女「思ってない。」

男「どういうのを見ます?」

男「シライシヒトミ。」

男「シライシヒトミだよ。●●●。高いんだぞ。これ。」

男「いや、だからねぇ、この業界やっぱり好きになったから、うん、だから人の言うこと吸収しようっていう気持ちはすごいあるんだろうね。」

男「いや、間違いなくね、この子は美形ですよ。」

男「うん、美形。」

男「あのね、二本ぐらいハメ一本編集したんだけどね、まぁ美形ですな。君は。何を感心したふりしてんだお前。言ったら周りに居る美形、美形、美人、美人はいいんですよ。」

男「いや、絶対得する。」

男「得する。」

女「いや。」

男「得してると思うでしょ?」

女「うんとか言って。」

男「そう。そう。得、得、得。な。大得でやってんだな。だって現場入るだろ、三時だぞ。三時半に終わるよ、ちゃんと。どうすんだよお前。」

女「いや、洗濯します。あははははは。」

男「ははははははは。」

男「●●●。」

男「洗濯します。」

女「洗濯したくてしょうがない。」

男「オレはね、あんたのね、そういうとこをもうちょっと撮りたいなと思うのね。あの、とかく美人てさ、損な場合もあんのね。」

男「あ、そういうことをしないんじゃないかってね。」

男「そう、何にもしない。」

男「そうだね。身近にそう思われがちな人が居たから。」

男「そうだろう?」

男「あはは、あはは、あはは。そうだよね。」

男「はぁ。」

女「うん、はぁ。はぁ。うん。」

男「気持ちいい?」

女「あぁ気持ちいい。」

男「ほんと。」

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