男「ヒトミちゃんて今いくつなの?」
女「今19です。」
男「19.うわ~、かわいいねぇ。オレ、グラビアずっと見ててオナニーしてたんだよ。」
女「うふふふ。」
男「ほんっとに。いつ会えるかと思って。多分NGだろうなとは思ってたんだけどな。こうやって会えるとはな。思わなかった。今日嬉しくて嬉しくて。嬉しさのあまり歯が取れてしまった。」
女「うふふ。ごめんなさい。うふふ。」
男「19.19歳だよね。」
女「うん。」
男「かわいらしい顔。もっと笑って。こっち見て笑って。」
女「いくらでも笑って。」
男「オレって変か。」
女「うん。」
男「こういう感じ? 咥える? 咥える? フェラチオしてみる? 僕の、グラビアで見たシライシヒトミが、動き出す。ね。咥える? できる、フェラチオ。ほんと? ようし。ほんとに? 大丈夫? おじさんの、汚いよ。はっきり言って。」
女「ええ? 汚いんですか?」
男「毛深いし。うわ、口に、含んだ。含んだ。動いてる。シライシヒトミが動いている。うわあ。ええ。こういうフェラチオすんの?」
女「ふん。」
男「よろしい。顔に似合わずよろしい。ん?」
女「ん?」
男「においとかない? 一応洗ったけど。」
女「うん。」
男「大丈夫?」
女「大丈夫。」
男「ああ。嬉しい。セックス好き?」
女「ん。」
男「うん? セックス好き? 咥えてて。咥えてていいよ。おじさんつば飛ぶよ。口の間からね。つばが飛ぶけどね、我慢しててね。うん。舌出る?」
女「ん。」
男「うわ、かわいらしい舌。小さいね、舌ね。ね。こっち見てる? お兄さんの、顔見ながらできる? 顔。うん。咥えながら顔見れる? そう。今、ラッパどこにあるんでしょう。ここです。」
女「あは。」
男「ここです。えっちぃ。してみる? ヒトミちゃん。今どうなってる?」
女「ん?」
男「あそこ。」
女「ん?」
男「どうなってる? ヒトミちゃんのあそこ。」
女「あたしの? ん、あ、少ない。」
男「ちゃんと言ってみ、下品に音立てていいよ、つばいっぱいためて。ああ。あ。こういうおじさん居なかった?」
女「うん?」
男「こういうおじさん居なかった? 高校時代とか。電車の中とか。」
女「えへ。」
男「いた? いた? ぶっかけ?」
女「うちの、学校の近くに、居るんですよ。」
男「居た?」
女「遅刻すると必ず。うんうんうん。」
男「見せて。パンツ脱いだんだから、自分で。」
女「えへへ。」
男「見せて。うん。うら。」
女「えへへ。いやです。」
男「口咥えて、はい、ヒトミちゃん咥えて。うわ。で、変なおじさんの話だ。」
女「あぁ。」
男「何された?」
女「何にもしない。今みたい。」
男「ふふふふ、こうか。よかった。どれぐらい気持ちいいのかな? やってみよっか。ね。よぅし。小ぶりだよね。」
女「うん。」
男「うわ、こんな細いのね。」
女「え。」
男「かわいらしいこーまん。いや。よく、がばっとできる? 思い切って。うん。こっちひざを立てる。そうそうそうそうそう。どうぉ?」
女「恥ずかしい。」
男「恥ずかしい? 見てる? これ、いいよ。見てるだけだから。恥ずかしい? じゃあちょっとこっからまたいじゃおうかな。よく見て。ほら。」
女「いや。」
男「よく見ててね。見えた?」
女「見えた。」
男「もっかい? ほら。」
女「うふふ。」
男「見える? ほら。見える?」
女「うふふ。」
男「今日の男優失敗したと思うか?」
女「うふふ。うふふ。」
男「はい。どうぞ。●●●。咥えて。大変だねこれ。いやぁ。」
女「うん。」
男「いやらしいあえぎ声。もっと出していいよ。ほら。●●●。握っていいよ。強く握っていいよ。だいじょぶだから、強いからね、おちんちんは。うん。こうやってやってたの? 高校生から。こういうの。やってたの? よぅし。じゃあ、セーラー服の上のほう、ちょっとめくってごらん。めくれる? ブラジャー出せる?」
女「ああ。」
男「うう、かわいらしい谷間。そう。どうだ。体くねくねして。」
女「あ、あ。」
男「シックスナインとか。いつぐらいから?」
女「高校。二年の?」
男「ちょっとだけいい?」
女「うん。」
男「舐められるのどうだった?」
女「うん、気持ちいい。」
男「舐めてあげようか。」
女「あ。」
男「じゃあ君は、ラッパ吹きなさい。」
女「あは。」
男「気持ちいいときはラッパ吹きなさい、●●●。ね。かわいらしい音が。」
女「えへ。」
男「ええ、じゃあ、腰上げて。腰浮かせて。はい。気持ちいい?」
女「ん。」
男「怖い? 怖い?」
女「ん。はぁ。はぁ。はぁ。」
男「怖い? ラッパは吹いちゃだめ。」
女「あ。あ。あ。」
男「あぁ。」
女「あ。あ。あ。」
男「まだ? こうか?」
女「あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。」