たまにはしゃぶりつきたい 7　白石ひとみ【読むAV】6/6 ページ

男「うわあ、いやらしい。すけべ。すけべアイドル。うわあ、ぐちょぐちょ。コラ。こら、どう？　これ、つばだけだと思う？　これ。ねえ。吹いていいよ。」

女「うふん。」

男「吹いて。吹きなさい。ああ、かわいい音。こっちの音と、どっちが。おっきいか。」

女「うん。」

男「これ、こっちの音。」

女「あん、あん。」

男「だいじょぶ？　だいじょぶ？　うん？」

女「あん。」

男「ようし。顔上げて。顔上げて。そう。」

女「あん、んん。」

男「ぐちょぐちょ。おちんちん●●●。おちんちん●●●。そう。」

女「あ。あ。あ。」

男「もっと。鼻から、口から下、すれる？　うん、あぁやさしいこ。お兄さん喜んじゃう。」

女「ああ。」

男「口は。くちびるは？」

女「うん、うん、あ。あ。」

男「どんな味？　歯槽膿漏の味か？　ん？」

女「ん、あ。あ。うん。あ。あ。は、は、は。うん。うん。うん。」

男「ここにやってて。うん。」

女「うん、うん、うん。うん、うん、うん。あん。うん、うん、あん。あん、あん、あん、あん。うん。うん。うん。うん。うん。」

男「どした？　どした？　どした？　まだ入ってる。見えるかこれ、見てごらん。これ。●●●。見してあげよっか。これ。どんな味する？　ああ、いい音。そう。このメロディーを思い出に、おじさんは去ろう。歯の抜けたおじさんは立ち去ろう。でもちょっとその前に、思い出をもう一つ加えさせて。この味をようく覚えといてね。覚えといて。いい？　この味と。咥えてて。で、このメロディー。」

男「ああ、ヒトミね。ああ、よくここまで来たな、お前な。ほんとになぁ。大変だったろう、お前。なぁ。何が大変なんだお前。」

女「うふふふふ。」

男「両方とも●●●。で、最後の男優だな。さっき会ったろ？　変なのな。」

女「会いました。」

男「ちょっとな、頭ぽけちゃったけどな。ああ、まぁな、よろしく頼むよ。」

女「ね。」

男「な、ヒトミちゃん。な。」

女「はい。」

男「見ろ、このかわいさ。●●●、タコボール、●●●。」

女「あはは。」

男「どうも。準備はできましたよ？」

女「できましたか。」

男「ふふ。ふふ。」

男「何の意味もねぇからな。ただ単にこういう格好さしただけだから。」

男「ほんとは僕はこういうイメージじゃないんです。ふふ。」

女「え？」

男「●●●、お前のイメージなんか、●●●、なんかほら、一周回ってピーピーやって、ほら。何か芸しろ、芸。お前ほら。」

女「芸だ。」

男「芸ですか。」

男「気持ち悪くなきゃだめだよ。」

男「芸ですか。気持ち悪くなったらゲーって。」

男「あいつ何やってんだお前。」

女「あ。ん。」

男「乳首が感じやすいね。」

女「うん。」

男「感じやすいの？」

女「うん、うん。あ。あ。あ。あ。うん。うん。うん。はぁ。うん。うん。それ。うん、はぁ。はぁ。うん、はぁ。うん。はぁ。はぁ、はぁ。それ。」

男「これ？」

女「うん、はぁ、はぁ。はぁ。うん、はぁ、はぁ。うん、うん。うん。はぁ。うん。はぁ。うん、うん、うん。はぁ。」

男「ここは？」

女「そこ。」

男「ここがいいの？　ねぇ。」

女「うん。うん。はぁ、はぁ。うん、はぁ。うう。」

男「見して。開いたとこ。はぁ。」

女「はぁ、はぁ、はぁ。」

男「こんななってるよ。」

女「はぁ、はぁ、あん。うん。あ。あ。あ。うん。あ、だめ。あ。」

男「●●●。ぐちゅぐちゅしてるよこんなに。分かる？」

女「うん。」

男「なんで？　なんでこんなぐちゅぐちゅしてんの？」

女「気持ちいいから。」

男「気持ちいいから？」

女「あん、やめて。」

男「●●●。やめてほしいんでしょう。」

女「あ。あ。あ。あん。あ。あ。あん。あん。あん。うん。あ。あ。あ。あ。あ。うん。うん。ああ。あん。あん。うん。うん。だめ。うん。うん。」

男「どうして？　さぁ。●●●。見てごらん、入るとこ。●●●。」

女「あ、だめ。」

男「もっと？」

女「あ。あ。あ。」

男「奥まで入るからね。あぁ。」

女「うん、あぁ。うん。いい。うん、あ。あ。あ。」

男「いんだよしゃべって。いんだよ。」

男「●●●。」

女「あ。あ。あ。」

男「いいよ。さぁ。」

女「あぁ。あぁ。あ。あ。あ。あん。」

男「おっきくなってきたでしょ。舌出して。舌。あぁ。あぁ。あぁ。」

女「あん。あん。うん。」

男「見て。こんななってきちゃったよ。こんなたってきちゃった。こっち見て。見て。見てごらん。」

女「うん。」

男「さぁ。ここ見て。ほうら。先っちょ。ね。先っちょ。これがいいの？」

女「いや。」

男「●●●。」

女「もっと入れて。」

男「●●●。全部入れたいの？　ねぇ。」

女「入れて。」

男「全部入れようか。」

女「はぁ、はぁ。」

男「こうしてほしかったの？」

女「あ、あ、あ、あ、あ。だめ。あ、あ、あ、あ、あ。」

男「●●●。」

女「うん。あ。あ。」

男「●●●。」

女「うん。だめ。うんあ。あ。あ。あ。あ。気持ちいい。あん。あん。だめ。あ。あ。あん。あ。あ、あ、あ、だめもう。あん。あん。」

男「また入れちゃうよ。ここ？」

女「あぁ。あん。あん。」

男「●●●。」

女「気持ちいい、好き。あん、あん、あん、あん。あん。あん。あん。あ、いっちゃう、だめ。あん、あん、あん、あん、あん。」

男「●●●。」

女「そこ。」

男「ここ？　●●●。」

女「うん。あん。あん。あん、あん、あん。そこ。あん、あん、あん。あん。あん。気持ちいい。あん、あん、あん。あん。いっちゃう。」

男「まだだめだよ。」

女「あん。あん。あん。」」

男「まだだめだよ。」

女「あん、あん、あん。」

男「いきたいの？」

女「いっちゃう。あん、あん、あん。あん。」

男「あぁ。あぁ。あぁ。はぁ。」

女「はぁ。はぁ。」

男「いかがでした？　昨日今日と。」

女「昨日は、うん。」

男「●●●。」

女「昨日は昨日でね。うん。」

男「楽しかった？」

女「うん。楽しかったし。今日は。すごい楽しかったし。ふふ。」

男「ふふ。」

女「もう忘れられないです。」

男「忘れられないな。うん。●●●、二日間耐えられれば。な、チョコボール。」

男「ええ、大したもんです。」

男「大したもんですって、お前、ばかなこと言うんじゃない。ばかやろう。何が大したことあるんだ。」

男「いや。そうですね。」

男「うふっふ。」