男「自分でやんだよ、自分で。」
女「あ、こっち使わない。あ。やあ~。」
男「何だと思ってんの、これを。」
女「おちんちん。」
男「ばかだなぁ、おちんちんこんな形してる?」
女「えへ。」
男「こうやって、肩コリをほぐすものなんですよ。」
女「え。」
男「で、僕なんかはこうやってこうやっても、別に肩こりにはならないけど、こうやると、あなたの場合は。」
女「うふふ。」
男「性感帯だから。これをあそこにつっこんでぶっこぶっこやるとか考えてただろ。」
女「だってそういうもんじゃないの?」
男「それは偏見だよ、これはこうやっても。」
女「なんかこれすっごいほら。」
男「うん、振動の仕方が違うよね。」
女「気持ちよくなっちゃう。あん。」
男「変な感じ?」
女「あん。ああ。ああ。あ。あ。うう。ああ。あ。あ。ああ。ああ。ああ。ああ、ああ。あ、ああ。ああん。ああ。ああ、ああ。ああ。あ、あ、あ、あ。あん。あん。ああ。あん、ああ、うう、ああ。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ、ああ、ああ、ああ。ああ。あ、あ、あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。ああ、ああ、ああ。うん。」
女「今ね、気持ちよくなっちゃったからね、触られるとびくびくする。」
男「これ何が欲しいんですか。言ってごらん。」
女「え。分からん。」
男「だから。」
女「ちんちん。」
男「おちんちん型のバイブがいいの? あるよ。」
女「本物のおちんちん。」
男「本物のおちんちんがいいの? 本物あげるから。」
男「よろしくお願いします。」
男「絶対今度はいってね。」
男「本物です。」
男「まじでいってよ。」
男「本物です。」
男「●●●。」
女「ああ。ああ。うん。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ、あああ、ああ、ああ。ああ。」
男「ここは?」
女「ああ。ああ。ああ。」
男「おへそ。」
女「ああ。ああん。あ、あ、あ、あ。あ。あ、あ、あ。ああん。ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああん。ああ、ああ、ああ。ああ、うう。ああ、ああ、●●●。」
男「ここ?」
女「うん。あ。うん。うん、うん。あ、あ。」
男「あ、ああ。」
女「うん。うん。うん。あ、入れて欲しい。」
男「聞こえない聞こえない。何を?」
女「ちんちん。」
男「どのちんちん。」
女「これ。」
男「これ? 入れて欲しい?」
女「うん。」
男「正常位でいいの?」
女「ああ。ああ。ああ。ああ。」
男「よし、入れようか。」
女「入れて。」
男「ほうら、入った。」
女「ああ。あ、あ、あ。ああ。ああ。ああ。」
男「ああ、ああ、ああ。ああ。ほうら、触って、触ってごらん。」
女「ああ、ああ、あ、あ、あ、ああ、ああ、ああ。」
男「分かる? 動くの。」
女「うん。分かる。」
男「ああ、いい。ああ。ああ。」
女「ああ。ああ。ああ、あ、あ、あ、あ。あ。ああ。ああ。ああ。ああ。ああ、ああ。」
男「一石二鳥。」
女「ああ、ああ、ああ。ああ、ああ、ああ、やあ、ああ、ああ、ああ。ああ。ああ。ああ。あ、あ、あ。ああ、ああ、ああ、ああ。」
男「ああ、ああ、ああ。気持ちいいか。気持ちいい? 離れないじゃん。どうした?」
女「気持ちいい。うう、ああ。ああ。」
男「見してよ。気持ちいい顔。気持ちいい顔。ん? そうか。ああ。ん。」
女「ああ。うう。うん、うん、うん。」
男「ああ、ああ、ああ。」
女「ああ、うん、うん。うん。あん。うん、うん、うん。うん。あん。あ、あ、あ。あ。あ。」
男「ああ、ああ、ああ。」
女「ああ、ああ、ああ。」
男「あ~、気持ちいい。はあ、はあ、はあ。よいしょ。はあ、はあ、はあ。」
女「ああ、ああ、ああ。」
男「いっちゃっていいか? あ、もうだめだ。あ。我慢してる。」
女「ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。ああ。ああ。ああ。」
男「いいか。」
女「ああ、ああ、ああ、いく、いく、いく。ああ。ああ。ああ。ああ、ああ。ああ、ああ。」
男「ああ。ああ。ああ。」
女「ああん。ああん。ああ、ああ。」
男「暑い?」
女「暑い。」
男「はあ、熱があるからかな。バイブよりおちんちんのほうがいい?」
女「全然いい。」
男「幸せそうだね。満足した? じゃあ次何しよっか。」
女「はあ。」
男「こう、なんか面接の意味がないなこの子は。」
女「どうして?」
男「だってこうやってまともに質問してもさ、全部うそなんだもん。」
女「うそ?」
男「さっきオナニーしないっつってオナニーするって言うしさ。」
女「それはほら流れで。うふ。」
男「フェラチオ嫌いって言ったくせしてあんなフェラチオするしさ。うそつきだね。これは。」
女「包茎?」
男「うん。包茎嫌。」
女「うん、嫌。」
男「これは。包茎早漏嫌。」
女「うん。」
男「それから?」
女「短いの。」
男「短いのが嫌なの? 短いって何、早いって意味ね。」
女「うん。うん? ううん。」
男「何。」
女「短いおちんちん。」
男「ちんちんが短いのが嫌なの?」
女「うん。」
男「ちんちんが短いってどういうこと一体。」