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シースルーランジェリー 気分は最高! 高倉みなみ【読むAV】3/6 ページ

女「ううん。うん。」

男「ほら、じゃあ手だけでいいから、手だけでいいからこすって。いい、いっちゃっていい? いい、いっちゃっていい? いっちゃっていい?」

女「うん、うん。」

男「逃げないで逃げないで、こっち来てこっち来て。いっちゃっていい? あ、いく。見て、ほら見て。」

女「いや、いや、いや。」

男「あ、いく、いく、逃げないで逃げないで、早く●●●。あ、あ、あ。あ。ちょ、顔いいかな、顔いいかな。」

女「きゃあ。」

男「だめ顔逃がしちゃ。見てごらん見てごらん、ちんちん見てごらん。」

男「ほら。」

女「ああ。ああ。」

男「しぼり出しちゃう、しぼり出しちゃう。」

女「ああ。」

男「飲める? ほら。ああ。ああ。」

男「だめだよ、何、顔かかんのやなの?」

女「やだぁ。」

男「顔かかんの嫌?」

女「うん。」

男「あ、そう。初めて見た?」

女「うん。」

男「どう、おはようございます。」

女「おはようございます。」

男「今日が本番ですからね。がんばりましょうね。」

女「うん。何するんですか、今日は。」

男「今日ですか? 絡みですね、やっぱり。」

女「絡み?」

男「ちょっと、ミナミちゃんのほうがリードすると。」

女「え、あたしがリードするんですか?」

男「今日ね、来てもらう方はね、完全な新人さんの男優さんですから、何にも知りませんので、ミナミちゃんが教えてあげてください。タカハシくんです。」

女「どうも。はじめまして。」

男「はじめまして。」

男「全然ないんですよね。」

男「はい。全然。」

男「今日が初めてですよね。」

男「はい。」

男「彼女も、まだ、今日がデビュー作ですから。」

男「あ。そうすか。はい。」

男「どうなるのかあたしは知りませんけれども。」

女「はあ。」

男「まあ好きにやってください。」

男「いやあ。」

男「要はセックス一発やってくれればいいだけですから。じゃあ、よろしくお願いします。」

女「はい。ええ。どうしよう。」

男「へへへ。」

男「じゃあ、寝そべって。」

男「僕に言っても。僕もじゃあ寝そべりますか。はは。」

男「ああ。じゃあ。」

女「監督が見てるとやりづらいですね、えへへ。」

男「いえいえ。」

男「じゃあ向こう行ってますから。好きにやってください。」

男「いやあ。」

女「え、じゃあ、じゃあなんて。ふふ。え。」

男「あ。」

女「あん。あん。うん。うん。あ。ああ。あ。あ。ああ。あん。ん。ん。ん。うん、あ。あ。あ。ああ。ああ。あん。ああ。ああ。ああ、ああ、ああ、ああ。ああ。ああん。あん。いい。あ。あん。あん。うん。あ。あ。うん。うん。うん。うん。うん。うん。もう入れて? いい?」

男「ああ、緊張。」

女「ああ。ああ。あ。あ。あ。ああ。ああ。ん。ああ。ああ。ああ、ああ、ああ。ああ。ああ。ああん。あん。あん、あん、あん、あん。あん。ああ。ああ。ああ。ああ、ああ、ああ。ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。ああ。ああ。ああ。ああ。あ。あ。あ。あ。ああ。ああ。」

男「気持ちよかった?」

女「うん。」

男「●●●。」

女「うーん、ちょっと物足りない。」

男「ちょっと物足りないの? なんかえらいオーソドックスな絡みをしてしまいましたね。」

女「うーん......。」

男「普段ぽいっちゃ普段っぽいんでしょ、こういうほうが。」

女「そう、ううん、かな。」

男「で、持ってって。」

女「持ってって。」

男「●●●。あそこ。」

女「あは。」

男「ゆっくり動かして。」

女「やぁだぁ~。」

男「なんで。」

女「それってオナニーですか?」

男「それがオナニーですね、普通。」

女「ええ~、やだ。」

男「なんで。オナニーやなの?」

女「うん。」

男「性感帯はこのへん?」

女「そう、そこ。だめなの。」

男「何がだめなの。」

女「え? え、気持ちよくなっちゃう。」

男「じゃあいいじゃん、気持ちよくなっても。」

女「ほんとは、あそことあそこ。」

男「あそことあそこってどこ? あそことあそこってどこ?」

女「あそこと。」

男「ここですか?」

女「はい。」

男「どういうふうに触られると感じますか?」

女「ん。」

男「もうこれだけで気持ちいい?」

女「気持ちいい。だめ。」

男「濡れやすいですか?」

女「濡れちゃう。」

男「これ、あ~、濡れてるかどうか分かりづらいな。ほんとだ。」

女「え、ふ。はん。感じちゃう。」

男「うーん。オナニーこれでしないの?」

女「し。」

男「するな。するでしょ。」

女「え。たまに。はん。うん。」

男「●●●。」

女「は。」

男「自分でやってみますか?」

女「ん。あ。あ。んん。うん。うん。うん。ん。ん。あ。ん。ん。うん。うん。うん。ううん。うん。うん。うん、うん、うん、うん。うん。ああ。ああ。うん。うん。ああ。はあ。うん。うん。」

男「いっちゃったの? そんなに静かにいっちゃうんだ。」

女「うん。」

男「これ知ってます?」

女「やぁ~だこんなの絶対や。」

男「絶対やじゃないの。」

女「や。」