VIPで人気の女優たち
白石ひとみ
90年代のAV界に舞い降りた、僕らの永遠のアイドル。テレビにVシネマにとその活動は多岐に渡り、AV女優というより芸能人という呼び名がふさわしい人気者であった。ほっそりとスレンダーな体型に小ぶりのおっぱい、ふれたくなるほどなめらかそうな肌は、いま見てもため息がでるほど美しい。90年のデビュー後に一時期引退したものの、95年に復帰。男たちは歓喜の拍手でそれを祝ったものである。 感じてくると真っ白な肌が紅潮し、胸元まで赤くして仰け反りながら悶える。押さえても漏れてしまう喘ぎ声に、自分で恥じ入りながらも感じてしまう。その姿に、女体というものがこれほど美しいのかと、感激する男たちも多かっただろう。彼女の存在が家庭用ビデオの普及、そしてAV業界全体の活性化につながったことは間違いない。 引退後は本名で脚本家として活躍。以後公の場には姿を見せていないが、AV女優・白石ひとみの美しい絡みシーンは、僕たちの瞼にいつまでも焼きついている。
森川いづみ
薄幸の美少女と言ったルックスで世の男のハートをつかんだ『森川いづみ』 その悩ましげで物憂げなルックスで、征服欲に火を着けられた男性は多いはず。 本人曰く「頼まれると断れない性格」という彼女だが、その性格からなのか、元々淫乱なのかは分からないが、かなり過激なプレイにもチャレンジしてます。SMやアナルファック、複数プレイなど、どんなプレイでもやり遂げる姿は圧巻! どんなプレイでも淫靡で悩ましく、ツボにハマるとなかなか抜け出せない妖しい魅力を身にまとう。 男優からやりたい放題責められ、半狂乱のように喘ぎ狂う姿は、そこらの女優が真似しようにも出来ないだろう。それほど彼女の作品は「唯一無二」であると言える。 女としての恥じらいと快楽の狭間での葛藤。そして徐々に快楽に押され段々と溺れていく。そんな男の夢のようなシチュエーションが似合うオンリー1女優。それが森川いづみである。
有賀美穂
伝説の美乳『有賀美穂』バスト90cm、恐ろしく張りの良い、手の平に余る上向きのおっぱいが彼女の魅力の一つである。感度も良いようで、いつ見てもぴょこんと乳首が立っており、それがやや浅黒いところが彼女の奔放さを象徴している。お尻も頂点が高く、キュッと持ち上がっており、身体全体に張り詰めた瑞々しさがある。つまり端的に言えば大変スタイルが良い。また鼻筋が通っていて端正な顔立ちである。そのスタイルの良さや顔立ちの端正さもさることながら、何より一番の魅力は「笑顔が絶えない」ということだろう。いつもニコニコしており、楽しそうに男優と絡む。彼女の喘ぎ声には特徴があって、棒調子で「イヤー」と言うのだが、その実ちっともイヤそうではない。ああこの娘はほんとうにセックスが好きなんだろうなあと感じさせる。対面座位で男優の顔に感極まったようにすりすりと頬ずりする様など、猛烈にかわいらしい。「プライベートっぽいセックス」が好きな方にオススメしたい女優である。
黛ミキ
92年にデビューした大型新人。その全てが規格外という事で絶大な人気を誇った『黛ミキ』 価値観は人それぞれという事は置いといて、彼女を史上最高のAV女優と称する人も少なくない。それほど完璧な良い女である。 モデル級の美形顔に、理想的なスレンダー美巨乳。その全ての形容詞が稚拙に思える程にパーフェクトなボディの持ち主。更に声優をするほど声が良いというプラス要素も嬉しい。 彼女の魅力を挙げたらキリが無い程だが、ド派手な騎乗位、激しいディープキスにフェラチオ等に定評がある。 それらを強いて例えるとするならば「アメリカン」なプレイスタイルである。 男優の責めを全身で受け止め、狂ったように悶え狂う。アクメ顔で絶叫にも似た喘ぎ声を発する彼女はド迫力である。そして精を吸い尽くすかのように激しくむさぼりつくフェラテクは、並の男ならすぐに果ててしまうだろう。 まさにセックス・マシーンと呼ぶにふさわしい、国宝級のAV女優である。